読み聞かせ(bOOk)

こんにちは!
ヨコミネ式駅前保育園のゆうか先生です(๑•̀ㅁ•́ฅ✧


最近、本や絵本を読んだのはいつですか?


小さい時の絵本の読み聞かせには、子どもたちにとって良い効果がたくさんあるそうです!

例えば、絵本の読み聞かせを行うことで、子どもは「文字」と「声」と「絵」という3つの情報を多角的に取り込むことになります。


人の脳はさまざまな情報が重なることによってより強く記憶できるという仕組みを持っているので、読み聞かせを行うことで複数の情報が一度に取り込まれ、子どもの記憶力を向上させる効果があると言われているそうです。


記憶力以外にも、学習能力の向上・文章を理解する能力が身に付く・想像力が身に付く・心の成長・親子の絆を深める・集中力がアップなどがあります!!

ご飯の後や寝る前など、5分で良いので読み聞かせの機会を設けてみると楽しいかなと思います(*^^)v


小さい時は中々集中力も持たなくて、長く座って絵本を見るということは難しいとは思います。

初めはイラストが沢山ある絵本を、お膝に座らせて一緒に読むことからスタートしてみて下さいね\(^o^)/